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野菜ジュースの注意点 [からだ]


ダイエットでも美容でも健康でも、
野菜ジュースっていうのは一つの
スタンダードみたいなものですよね(^^)

とりあえず、何飲んどこう??
そう思った時に野菜ジュースをのもうとする人は
上記のようなことにすごく関心が高い人だと思います。

一日に必要な野菜の半分とか
1日分の野菜が取れる野菜ジュースは
時間や手間を減らすことも出来ますし、

味がきらいでなければ美味しく
身体にいい習慣が出来るので、
とっても嬉しい飲み物の一つですよね。


ただ、ここでちょっとした
注意点があるのですが、

野菜ジュースも、新鮮な野菜を買ってきて
それをジューサーにかけるといったような
形ではなく、

単純に市販のものを買う場合、

意外と添加物や糖分が入っている野菜ジュースも
多いので、その点は気をつける必要があります。

せっかく身体にいいことをしていると思っても、

飲みやすくするための添加物や保存料、着色料、
そして糖分がかなり入っているものだったら
あまり効果がないどころか、

普通の飲み物を飲んでいるのとなんら
変わらなくなってしまうということもあるからです。

また、手製で野菜ジュースを作り、
酵素をしっかり摂る上でも、
新鮮な無農薬野菜を使うことがとっても大事です

意外と盲目的にこれはOKこれはNG
と認識してしまうと、それ以降自分のやっていることに
まったく疑問を感じなくなってしまうものなので、

それがホントはあまり身体にいいことじゃない
というようなことであれば、もったいないことに
なってしまいます。

ぜひ、常に判断材料となるものを見極めて、
口に入れるものは見極めていきたいですね!


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暑さと体 [からだ]

それにしてもとっても暑い日が続いていますよね!
この暑さは異常です!この暑さは異常です!
って毎年言っているのはいいとして、

体への影響を考えると、やっぱり暑さに
敏感になっておかないといけないなーと思います。

結構多くの方がエアコンの効いた職場だったり、
車、電車の移動中は結構涼しいって状況だと思うんですが、

「温度差」ってかなり体にとって負担があるので、
できるだけ温度差のある形は避けたほうがいいですね。

私は車に乗るときは窓を開けて極力
エアコンを使わないようにしているのと、
家でもほぼエアコンを使っていないです。

これがどれだけ体を守ることに
つながっているのか?はちょっと正確には
わからないし、敏感に体感できるものでもないですが、

やっぱりずっとエアコン環境にいた日って
体がだるくなると感じます。

体がだるいってことは明らかに何かしらの
弊害があるってことなので、そういうのを
見逃さないように、生きていきたいですね。

意外と暑い中でも水分補給と、
直射日光を避けての軽い運動をしたほうが
その日の体調ってよかったりするものですし^^

自分にとっていい状況を作った行きたいですね!

運動しすぎは逆効果? [からだ]

健康やダイエットには運動がいいってことは
そこらじゅうで言われていて、もはや定番化
している常識ですよね(^^)

運動は確かにちょっとやってみると
気持ちもいいし、ストレス発散要素もあるよなーと
私も思ったりします。

ただ、一つだけ注意したほうがいいのは、
運動「しすぎ」なのは体にとっていい状態ではない
ということです。

運動しすぎると女性ホルモンが出にくくなり、 体系にも影響が出てしまいますし、

やりすぎはフリーラジカルの発生につながり、
いいことはあまりありません。

なので、30分のランニングや
ウォーキング程度、

それこそ、時間ができたときは
いつも電車で5分で行くところに30分
歩いてみる

くらいの運動で十分なのですね。

何事もやりすぎると反作用で臨んでいない結果が
生まれてしまうものですが、運動も一緒です。

ぜひ、それを覚えておいてくださいね♪

体型は遺伝だけではない [からだ]

ダイエットをするときに、

痩せにくい体質だったりとか
遺伝的に太っている人が多い

ということを気にされている方も多いですよね。

実際、遺伝的なものから来るものももちろんありますが、
遺伝というわけではなく、

親と同じような生活習慣になっているから
同じような体調になるということも大きな要因です。

それを遺伝なのかな?と思いがちになるケースもありますので、

自分自身の生活習慣を変えれば体調を
変えることはできるということも頭に入れておくと
いいでしょう。

当然揚げ物や脂っこいものが好きな両親であれば
子供にも影響しやすくなります。

それで似たような体型になっているのは
必ずしも遺伝ではないですよね。

なので、すべては遺伝だから・・
ということを考えるのではなく、

どうしたら変えられるかなと考えるほうが
より理想の体型にすることができますので、

思考停止するのではなく、
もしかしたら違う考え方もできるかも
ということを考えたほうがいいでしょう。

体温と酵素の関係 [からだ]

体温が下がると、酵素の働きも
弱まってしまいます。

体温が下がると代謝が悪くなるということは
有名ですが、

体温が1度さがると酵素の働きが半分くらいに
なってしまうというように、

酵素の働きにも大きな影響を
与えてしまいます。

そのため、生姜と酵素を合わせた
健康のドリンクや商品には理にかなっている
部分がありますね。

体温を上げて、免疫力の増加と
悪い腫瘍を抑えこみ、

代謝酵素等を活性化させて、
より健康とダイエットに強い身体を作ることに
貢献してくれそうです。

人間の身体はどうしても体温に
左右されてしまう部分もとても多いので、

この点はどうしても常に意識しておきたいものですね。

身体の温度を上げ続けるには、
半身浴やちょっとした運動などが効果的ですが、

それと加えて食べ物からも
いろいろな恩恵を取り入れられれば
さらにいいものですね(^^)

活性酸素と老化と酵素 [からだ]

肌の老化、身体の衰え、
その点に影響を及ぼしているのが
活性酸素です。

身体に活性酸素が発達すると身体の各機能へ
悪影響を及ぼしますし、様々な病気を引き起こす
原因となってしまいます。

そのためには酸化を防ぐために
抗酸化作用のある食べ物を食べたり、

酸化した食べ物を食べないように
することがとても大事になってきます。

また、酵素の働きしっかり機能させ、
無駄な毒素を身体の中に溜め込まない
対策が必要になります。

生物を空気中に触れると変色したり
味、質が落ちますが

これは酸化によるもので、
当然吸収できる酵素の量も
減ってしまうことにつながります。

なので、ぜひ参加した食べ物の吸収を抑え、

抗酸化作用のある食べ物を
しっかり食べて、身体の各機能の働きを
常に上げる意識をすることが

老化を防ぐ第一歩になります。

ちょっとした意識から変えることが出来るので、
ぜひ取り入れてみてくださいね。

酵素とダイエット、健康 [からだ]

ダイエットに効果的な力を発揮して、
健康食品やダイエット食品にも
これを高めることを目的として
作られている酵素がありますが、

それが分解酵素、代謝酵素です。

脂質やタンパク質を分解する酵素は
必要以上の脂質やタンパク質を
身体に吸収しないようにするため、

当然身体に脂肪などががつきにくく
なることに貢献します。

また、代謝酵素は文字通り代謝を
促す酵素で、

代謝が良くなれば
脂肪を燃焼する働きにつながるので、

健康的に、ダイエットをすることが
できます。

酵素がしっかりと身体の中で
働いていると、

代謝の活性化がおこり、
動脈硬化等からくる血栓を予防する
血栓溶解酵素が生まれると言われます。

ダイエットと健康はつながっていますが、
そのためのキーポイントとして
酵素の働きは欠かせません。

健康的にイキイキした身体と
ハリのある肌、体調不良に悩まされない
生活、そういったものをキープしながら
ダイエットしていきたいものですが、

そのためにも酵素は無くてはならない
ものなのですね。

身体の異常時に酵素が働く [からだ]

人間の生活サイクルによっても
酵素の量はかわります。

例えば、常に一定の生活を
送っている人であれば酵素の消費量は
少なくて済むのですが、

いつもと違う生活、

つまりある日はすごく夜遅くまで起きていたり、
ある時はすごく多くの食事をとったり、

とういことをすると、そこから生じる
身体への負担を減らすために酵素が
働き出します。

その影響で、普段の体調維持に使われる
酵素が少なくなってしまうのですね。

酵素は身体の働きの殆どに
関わっているので、

当然何らかの弊害があれば身体の酵素は
そちらをもとに戻すために使われます。

食生活の乱れや生活サイクルの乱れが
酵素の量を減らすのも

異常を元に戻そうとするためです。

ぜひ、健康的な生活を送るためにも
日々一定の活動をしていきたいですね^^

空腹感を満たすには [からだ]

お腹が空くということは、
単純にお腹の中に何もない状態だから
という感覚が一般的ですよね。

ただ、実際は、
ビタミンやミネラル等の栄養素を身体が
求めているからこそ、

おなかがすくという感覚になるという
説もあります。

お腹が空いてはどうしても
何かを食べたくなってしまうものですよね。

ちなみに、
お腹が空いている際に、空腹感を
補うためにはお腹が満たされるまで食べるということですが、

ビタミンやミネラルと一緒に
酵素、補酵素をバランスよく摂ることで、

少量でも、ある程度の空腹感は補うことができます。

ちなみに補酵素というのはコエンザイムQ10が有名ですが、
これはビタミン様物質と言われる、
ビタミンに似ている栄養で、

ビタミンの働きを助ける役割を持っています。

栄養をバランスよく摂るということが
日本の食文化では古くからお伝えされていますが、

バランスいい栄養にすることで、
食べ過ぎずに空腹感を満たせ、身体にもいいので、

栄養学以外の健康管理やダイエット等で
見ても理にかなっているわけですね。



2種類の脂肪と酵素 [からだ]

酵素がダイエットにいいというお話の
本質みたいなものって一体何なんでしょう。

基本的には酵素自体が身体の体重に
直接影響を与えているわけではないですよね。

酵素の働きが身体に対して影響をし、
それがまた違う効果を産んで、
最終的には痩せやすい身体になる
という流れ、

つまり間接的な役割を果たしている
ということになります。

まず、ダイエットをする際には
体重を落とすということよりも、

余分な脂肪を減らす、そして
脂肪が付きにくい身体にするということが
とっても大事になります。

脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪の
2種類がありますが、

はたからみて太ったり見えるのは皮下脂肪が
増えることによります。

ただ、実際に健康的に見てその人の
体調や身体の機能に影響しているのは
内臓脂肪で、

これが増えすぎると、高血圧や生活習慣病などを
引き起こしやすくなってしまいます。

ダイエットを上手く行うにはこの2つの
脂肪をより減らしていって、

正常値に戻していくことが大事ですが、
酵素の働きをうまく使えば、

代謝がよくなり、脂肪を減らすことにつながります。

消化酵素、代謝酵素、
これらの働きによって健康的かつ、
痩せやすい身体を作ることにつながるので、

最終的には食べ物や生活習慣には
気を配って酵素をより働きやすい環境を
作ることが、

長期的かつ健康的に痩せることにつながります。

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